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講演会やセミナーが数多くひらかれ、実際指導のために専門家が企業に入り込んでいる例が少なくありません。
したがって、セールスマン教育やセールス指導といったことについては、わたしは、そうした先達におゆずりして、ここではあえて触れないことにします。
ただJ産業の場合に、得意先別に目標売上、累計売上、今月見込みの数字を記入する欄をとり、行動予定や実績あるいはメモを書く欄を広くとった「営業マン自己管理表」と、もちろん「営業日報」「営業月報」が、営業の方針管理のための基礎データをとるのに欠かせないものだとして、キメこまかく、克明に、具体的に、営業現場の責任でしっかり作成することを強く要請したという事実を報告しておくだけにとどめておきます。
わたしが、J産業の、いわば方針管理担当者の役どころを演じたようなものです。
その際に考えたのは、生産現場のようにハードな製品を直接的に品質管理するのとは違って、いうなれば「エイヤ」でやりがちなのが営業第1線だということです。
その「エイヤ」が考えてみれば、人間くさい付き合いで成り立っている面もあるセールス最前線の原動力になってるのも確かです。
だからといって営業が感覚的、心情的に走るのは邪道だと、わたしは思います。
勢いがあるうちはいいでしょう。
しかし、いったん綴きものが落ちたら、坂道をころげ落ちるしかありません。
ビジネス最前線は、そんなに甘いものではないのです。
納得づくのセールスをしなければなりません。
納得できる「エイヤ」の営業でなければなります。
そして、セールスマンの教育や管理にばかり目がいっているのは、本末転倒です。
将を射んとすればまず馬を射よ。
敵は本能寺にあり。
なんとでもいえますが、わたしは「初めに方針管理ありき」だと信じています。
管理者の責任が大きいのです。
たとえば「品質管理」というのは、製造現場での活動を基礎にして立ち上がっている考えかたで、いわば”川下”からの発想です。
納得するためには、根拠が必要です。
その根拠を明確にすることが、営業部門でのいわば方針管理だと考えます。
納得づくの営業活動をするための根拠づくりの、さきやかな手法を、J産業の例をかりてお話しました。
ささやかではありますが、しかし、その「さきやか」なことさえなされていない例が多いようです。
営業は計数管理データ管理に慣れていない、なじまない、というのは、言い訳にはなりましかし、それでは万全を期せないというのでTQC(全社的品質管理)が考えられ、とりわけ方針管理ないしは目標管理ということが脚光を浴びるようになりました。
東京 美容専門学校の解説は起承転結がある文章だったのですが、冒頭に東京 美容専門学校について書かれていないので読み取りずらかったのです。
話題の美容師専門学校、お好きそうなもの、…どのようなものであれ、「なぜ美容師専門学校を選んだか」という理由が大切です。
